会員制シェア別荘の FEEEP RESORT(フィープリゾート)は、「維持費0円」「全国の拠点を使い分けられる」といった魅力が語られがちですが、数百万円単位の買い物になる以上、良い面だけで判断するのは危険です。むしろ大切なのは、デメリットや注意点を先に把握して、自分にとって許容できるかどうかを見極めることです。
この記事では、FEEEP RESORT のデメリット・注意点を、第三者の視点で正直に洗い出します。そのうえで、それぞれの「受け止め方・対策」もセットで解説するので、「自分は気にならないのか、それとも致命的なのか」を判断する材料にしてください。
なお、FEEEP RESORT を申し込む際は、紹介コード BESSO7C を入力すると、2万円分のAmazonギフト券が受け取れます(適用条件は記事の最後で解説します)。
FEEEP RESORTのデメリットは?まず全体像
先に、FEEEP RESORT の主なデメリットと、その受け止め方を一枚にまとめました。注意点は「対策」とセットで見ると、必要以上に不安がらずに判断できます。

ここから、ひとつずつ詳しく見ていきます。
デメリット1:予約制で、思い立った日には泊まれない
FEEEP RESORT のいちばん大きな注意点は、利用が予約制であることです。自分の別荘を「所有」する場合は、行きたいと思った日にいつでも向かえますが、シェア型の FEEEP RESORT では、ほかの会員との調整のうえで予約を取る必要があります。
特に、年末年始・お盆・ゴールデンウィークといった連休は人気が集中するため、人気日は抽選(抽選対象日)となる予定です。「毎年、年末は必ずここで過ごしたい」と考えている場合、希望どおりに取れない年が出てくる可能性は理解しておくべきでしょう。
受け止め方・対策
一方で、FEEEP RESORT では宿泊チケットを使った予約は最大3年前から受け付けられます。人気シーズンでも、早めに計画を立てておけば押さえやすいのは、一般の宿泊予約にはない強みです。「行き当たりばったりで使いたい」人には向きませんが、「毎年の家族旅行を前もって計画する」タイプの人であれば、予約制はむしろ計画を立てやすい仕組みとして機能します。予約ルールは変更されることがあるため、申込み前に公式の最新案内を確認してください。
デメリット2:購入までに順番待ち・説明会がある
FEEEP RESORT は、申し込めばその場ですぐ購入できるわけではありません。ウェイティングリストへの登録や、オンライン説明会への参加を経て、購入案内を受け取る流れになっています。人気があるぶん、思い立ってすぐに会員になれるとは限らない点は、デメリットと感じる人もいるでしょう。
受け止め方・対策
ただ、この「ステップを踏む」流れは、裏を返せば購入前に疑問をしっかり解消できる機会でもあります。数百万円の買い物を、勢いだけで決めてしまうのはむしろ危険です。説明会で料金・予約ルール・キャンセル条件などを直接確認し、納得したうえで進められると考えれば、順番待ちの時間は「冷静に検討する時間」として使えます。急いでいない人にとっては、大きなマイナスにはなりにくいでしょう。
デメリット3:リセール価格は保証されない(投資には不向き)
FEEEP RESORT の会員権は、譲渡・リセール・相続が可能です。これは出口の選択肢がある点でメリットですが、注意したいのはリセール価格が保証されているわけではないということです。購入した金額で必ず売れるとは限らず、需要や市場の状況によって、売却額は上下します。
受け止め方・対策
ここで大切なのは、FEEEP RESORT を「投資商品」として見ないことです。資産の値上がりを狙う目的には向きません。あくまで「別荘のある暮らしを、負担を抑えて楽しむための会員権」と捉え、実際に使って得られる体験に価値を感じられるかで判断するのが健全です。利用目的で購入するのであれば、リセール価格が保証されないことは、大きな問題にはなりにくいはずです。
デメリット4:対象施設・エリアが拡大の途中
FEEEP RESORT は2026年時点で、千葉・静岡・京都などに拠点を展開していますが、全国展開はこれから進んでいく段階です。そのため、「自分の行きたいエリアに、まだ拠点がない」というケースもあります。掲載写真やモデルプランを見て気に入っても、近くに施設がなければ、実際の利用ハードルは上がります。
受け止め方・対策
拠点は順次拡大していく予定とされています。今は近くに施設がなくても、将来的に増えていく可能性はあります。むしろ、今後引っ越して以前の拠点が遠くなっても、新しい住まいの近くの拠点を選べるようになる見込みで、「使わなくなって無駄になる」という別荘所有ならではの心配は起きにくいとも言えます。最新の施設一覧・展開予定は、公式サイトで確認しておきましょう。
デメリット5:1口で泊まれる回数には上限がある
FEEEP RESORT では、1口の会員権につき毎年2枚の宿泊チケットが付与されます。スタンダード施設はチケット1枚で1泊、プレミアム施設は2枚で1泊が目安です。つまり、1口だと、プレミアムなら年1泊、スタンダードなら年2泊が基本ということになります。「毎月のように使いたい」「年に何度も泊まりたい」という使い方を想定している人には、1口では物足りなく感じられるかもしれません。
受け止め方・対策
この点は、使い方に合わせて調整できます。より多く泊まりたい場合は口数を増やすことで、毎年のチケット枚数を増やせます(そのぶん初期費用も増えます)。また、チケットには期限がなく繰り越せるため、忙しくて行けない年があっても、翌年にまとめて使うことができます。子どもの受験期や仕事が忙しい年があっても、権利が無駄になりにくいのは安心材料です。「自分は年に何泊くらい使いそうか」を先に見積もってから、口数やプランを決めるのがおすすめです。
デメリット6:完全に「自分専用」ではない
FEEEP RESORT は、施設を会員でシェアする仕組みです。自分が使わない日には、ほかの人が同じ施設を利用します。「自分だけの空間を持ちたい」「他人と共有するのは抵抗がある」という人にとっては、このシェアであること自体がデメリットに感じられることもあります。
受け止め方・対策
ただし、実際に泊まる期間は自分たちだけの貸切で過ごせますし、清掃やメンテナンスは運営側が担当します。「所有する重さ」を手放しながら、別荘のある暮らしの良いところを取り入れられる、というのがシェア型の発想です。所有欲が強い人には向きませんが、「使えれば十分」「管理の手間はむしろ避けたい」という人には、シェアであることはデメリットになりにくいでしょう。
デメリットが「気になる人」「気にならない人」
ここまでのデメリットは、人によって受け止め方が大きく変わります。整理すると、次のようになります。
- 気になりやすい人:思い立った日にいつでも自由に使いたい/完全に自分専用の別荘が欲しい/資産の値上がりを狙いたい/年に何度も泊まりたい
- 気になりにくい人:毎年の旅行を前もって計画する/管理の手間は避けたい/使えれば所有にこだわらない/別荘の負担だけは抑えたい
自分がどちらに近いかを考えてみると、FEEEP RESORT が合うかどうかが見えてきます。
それでもFEEEP RESORTが選ばれる理由
デメリットを並べてきましたが、それでも FEEEP RESORT が検討される背景には、別荘所有の負担の重さがあります。数千万円の物件を買い、毎年の固定資産税・管理費・修繕費を払い続け、使わない間も劣化や管理に悩む——この負担を避けながら、別荘のある休日を楽しめるのが FEEEP RESORT の立ち位置です。維持費が0円で、チケットは期限なく繰り越せるため、「買ったのに使えず無駄になった」というリスクが小さいのも、選ばれる理由のひとつです。デメリットと、これらのメリットを天秤にかけて、自分にとってどちらが重いかで判断するのがよいでしょう。
FEEEP RESORTのデメリットに関するよくある質問
Q. 予約がまったく取れないことはありますか?
人気の連休は抽選になる予定ですが、宿泊チケットでの予約は最大3年前から可能です。計画的に動けば、人気シーズンでも押さえやすい設計になっています。
Q. 途中で「やっぱり合わない」と思ったらどうなりますか?
会員権は譲渡・リセール・相続が可能です。手放す選択肢はありますが、リセール価格は保証されない点には注意してください。
Q. 使わない年があると、損しますか?
チケットは期限なく繰り越せるため、行けない年があっても翌年にまとめて使えます。権利が無駄になりにくいのは、別荘所有にはない安心材料です。
Q. 家族が増えたり、大人数になっても大丈夫ですか?
プレミアム施設は最大12〜15名に対応する拠点もあります。人数や過ごし方に合わせて、スタンダード/プレミアムを選び分けられます。
Q. キャンセルはできますか?
予約後のキャンセルの可否や条件は、施設や時期によって異なる場合があります。抽選対象日など特別な日程は扱いが変わることもあるため、予約前に公式の最新のキャンセル条件を確認しておきましょう。
デメリットで後悔しないための確認ポイント
最後に、購入して後悔しないために、申込み前にチェックしておきたいポイントをまとめます。ここが整理できていれば、ここまで挙げたデメリットの多くは、あなたにとって大きな問題になりにくいはずです。
- 自分は年に何泊くらい使いそうか、先に見積もったか
- 人気日が抽選になる可能性を許容できるか(日程をずらせるか)
- スタンダード中心か、プレミアム中心か、使い方をイメージできているか
- 投資目的ではなく「利用目的」で購入すると割り切れているか
- 行きたいエリアに拠点があるか、今後の展開予定を公式で確認したか
- 説明会で、料金・予約・キャンセル条件などの疑問を解消したか
逆に、これらに引っかかる点が多い場合は、無理に急がず、説明会で納得できるまで確認するのがおすすめです。高額な買い物だからこそ、デメリットを許容できるかを先に見極めることが、後悔しないいちばんの近道です。
FEEEP RESORTをお得に始めるには(紹介コード)
デメリットも理解したうえで「自分には合いそうだ」と感じたら、申込み時に紹介コードを使うと少しお得に始められます。購入時に紹介コードを入力すると、2万円分のAmazonギフト券が用意されています。申込み前に紹介コードを控えておくとスムーズです。
紹介コード:BESSO7C
購入時に紹介者欄・紹介コード欄へ入力すると、2万円分のAmazonギフト券がもらえます。
Amazonギフト券を受け取るには、購入時に紹介者欄・紹介コード欄へ BESSO7C を入力する必要があります。購入後の申請では適用されない場合があります。キャンペーン内容や適用条件は変更される可能性があるため、申込み前に公式案内もあわせてご確認ください。
まとめ
FEEEP RESORT のデメリットは、主に「予約制で自由には使えない」「購入まで時間がかかる」「リセール価格は保証されない」「施設が拡大途中」「1口で泊まれる数に上限」「完全な自分専用ではない」といった点です。ただし、その多くは計画的な使い方や、口数・プランの調整、そして期限なく繰り越せる仕組みによって、受け止め方が変わります。
大切なのは、「自分の使い方でこれらのデメリットが致命的になるか」を考えることです。仕組みやメリットもあわせて総合的に判断したい方は FEEEP RESORTとは?料金・仕組み・メリット・デメリットを徹底解説 を、実際の評判が気になる方は FEEEP RESORTの評判は? もあわせて確認してみてください。料金・予約・キャンペーンの最新情報は、申込み前に必ず公式サイトで確認しておくと安心です。
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